【画像あり】 関係者が語る・・・ 女子アナウンサーのノーブラ・乳首見え放送事故の真相・・・
名古屋テレビの徳重杏奈アナウンサー(27)が、同局の朝の情報番組『ドデスカ!』内で、大きく開いた胸元から生乳首をテレビ画面で披露したのだ。
ノーブラでのテレビ出演がクセとなっているようで、今後も同様のハプニングが頻発しそうだ。
テレビを見ていた出勤前のサラリーマンや学生は驚くとともに、股間を熱くしたことだろう。10月下旬の『ドデスカ!』の生放送中に突然、徳重アナの乳首がテレビ画面に映し出されたのだから。
「番組の企画でオモチャを紹介していた時です。徳重アナが空を飛ぶオモチャを追いかけようと前にかがんだところ、胸元が開いた服だったため、形、大きさとも程よいバストがばっちり映りました。
それだけではなく、バストの先端部、乳首まで映ってしまったのです」(在中京テレビ局関係者)
それにしてもバストはともかく、なぜ乳首まで見えてしまったのか?
「徳重アナがノーブラだったからですよ。そうでもなければ、乳首が映るわけがないですから。
徳重アナは好んでノーブラでテレビに出演しており、以前にも乳首が見えそうになったことがありました。いつ乳首チラが起きてもおかしくない状況だったのです」(同)
ノーブラアナとして一気に全国に名前を売った徳重アナだが、以前から一部には知られた存在だった。
「『三代目J soul Brothers』のファンの中では有名な存在でした。
なぜならば、グループで一番の人気を誇る岩田剛典と同じ慶應大学で、同じダンスサークルに所属していたため、熱愛疑惑が囁かれていたからです。
岩田はサークルの部長で、ミスター慶應コンテスト最終候補、徳重アナはミス慶應コンテストの最終候補で、絵に描いたようなお似合いのカップル。
岩田のライブにはよく徳重アナが訪れていることも、噂に拍車をかけたのです」(芸能プロ関係者)
ただこれはあくまでも噂で、実際はただの友人関係ということのようだが…。
それにしても徳重アナの生乳首には、岩田も驚いたことだろう。
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